創業者の藤原満州夫氏が、大人の遊びであるパチンコと麻雀を組み合わせて考案。玉を弾いて自摸(ツモ)を繰り返し、完成した役に応じてメダルが払い出される。1956年から開発をスタートさせ、翌1957年にリリース販売を開始。当時斬新なゲーム性で全国的にブームを巻き起こした藤商事の原点。
じゃん球
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