03

東京開発部 パチンコ企画課 プロデューサー
2001年入社

K.Yさん

©2011 赤松中学・株式会社KADOKAWA
メディアファクトリー刊/東京武偵高校

先輩紹介03

HUMAN 03

上司に内緒で振分け変更。
ハチャメチャなくらいが藤商事らしい。
K.Yさん写真

プロデューサーは、新台開発の責任者。版権の提案や予算・スケジュールなど、プロジェクトの方向性を決め、開発が始まれば、現場を若手ディレクターに任せて、一歩離れた場所からプロジェクトを見守ります。

若手の活躍を見ていると、ああ僕もおじさんになったなあと思います。もう15年以上やってますから。おじさんついでに言わせてもらうと、近頃の若者は、ややおとなしいかな。素直なことはいいけど、もっとメチャクチャやってもいいのにと思うときがあります。

僕が入社5年目くらいのときの話。当時、大先輩と一緒に「CR宇宙戦艦ヤマト」の開発をしていた時に演出バランスの振分けについて。まあでもここは先輩を立てようと、先輩の案を採用。だけど、心がムズムズする。「絶対おれの案のほうが面白い」と、最終試打の前夜にコッソリ振分けを変えたんです。試打が始まってすぐに先輩が気づきましたが、試打していた役員のひとりが「いいね、このバランス」って。結局、僕の案が採用されました。

今もその先輩と飲みに行くと、当時のことが話題になります。振り返れば、ハチャメチャだけど、それを良しとするのが藤商事の強み。だから、僕が試打をして「ここ、変えたほうがいいよ」と言ったときに、若手ディレクターが「いや、でもね」と言い返してくれるとうれしくなります。

K.Yさん写真02
東京開発部 パチンコ企画課
プロデューサー
K.Yさん
「CR水前寺清子」に始まり、「CR宇宙戦艦ヤマトシリーズ」「CRゲゲゲの鬼太郎4」「CR緋弾のアリア」など、数々の機種を担当。ヒキは弱いがパチンコが大好きで、奥さんの目を盗んではホールへ。単身赴任になったことで、散財が止まらない。
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